加工のありかたとは!?
みなさん、こんにちは!
徐々に花粉にやられ始めている、刺繍マニアの須藤です。
本日も沢山のお問い合わせをいただき、誠にありがとうございます。
さて前回のブログ
でおススメユニフォームをお伝えいたしましたが、本日はさらに加工を入れるメリット・デメリットを案内いたします。
介護施設様へ年間打ち合わせ300社近く行っている私は、加工を入れている
かいないか、必ずユニフォーム担当者様にお話をお伺いいたします。
2/3のご担当者様は「外で○○施設と分かるのが嫌だ」・「働いていた方が辞めたら着れないから」などの理由に、加工を入れてない施設が多数です。
では果たして入れる意味はないのか?
こんなグラフ御座います。
やはり外的要因による、視認性や規律性や社風などに重要な影響を与える、大事な役割を果たしていることがわかります。
過去に打ち合わせの際、こんな話を耳にしたことがあります。
「デザイン加工を入れたポロシャツを外で着ていたら、街中で見かけた人から問い合わせがあった」やずっと無口だったご老人の方から「○○さん、おはよう」と名前を呼んでくれたなど…
このようにデメリットだけではなく、メリットも沢山御座います。
ユニフォーム加工でお悩みの方、一度お問合せ下さい。
一から十まで、丁寧かつ親切に専門スタッフが対応をいたします。
ご連絡を、心よりお待ちしております!
[…] さて前回のブログに続きです。 […]
[…] 以前にもブログで触れたことがありますが、『加工って必要なの不要なの!?企業力アップと様々な役割・重要性!』刺繍加工を入れた商品(トートバックに限らず)を入居者の方もし […]